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4月が近くなり、賃金の見直しが必要なお客様のため、
22日発表の「平成23年賃金構造基本統計調査」を見ている・・・

昨年も気になっていたのだけども、
「賃金階級、性、年齢階級別労働者数割合」によると
男性の賃金は、2つの山がある

○○円〜○○円の金額の給与をもらっている人の割合が何パーセントか
を金額ごとに集計している

給与の金額を横軸にして、
占めている割合を縦軸にして表にしてみた

月額給与が200千円〜219.9千円(219.9)、220千円〜239.9千円(239.9)の人が7.9%で、
一つ目のピークを作り右肩下がりになだらかに落ちてゆく

が、360千円〜399.9千円(399.9)が7.9%で二つ目のピークを作る

※(  )内は、グラフの横軸の数字

二つ目のピークがなければ、
一つ目のピークから右肩下がりのきれいなグラフになるのだけれど・・・

きちんと解析できていないけど、
全体的には山は左側に寄っていて、よって、所得の低い層の方が大きなかたまりとなっている

少し考えさせられる

エクセル表
2012.02.27 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
建設業の入札資格申請のために某市へ

駐車場が満杯で、散々待って会場へ

既に、30人ほどが順番待ち

椅子の裏側には連番が付された紙が張られて、前の机で2人の担当者が一心に書類をチェックしている

静まりかえった会議室の中で、質問する担当者と答える業者さんのくぐもった声が時折聞こえるだけ

1人審査が終了するごとに、全員が一斉に椅子から立って若い番号の椅子に移動

異様な光景

こういった中にいると、電子申請の便利さを強く感じる

負荷が集中することで、審査する側の労働時間は歪(いびつ)になり、時間外労働が著しく増加することは、想像に難くない

一方で、負荷が軽いときに、賃金に見合う労働を提供できているか・・・

審査する側の労働時間の平準化は、現行の制度より、電子申請の方がはるかに容易だろう
当然、賃金総額の抑制も

そして、何より膨大な申請する側の人間が浪費した無駄な時間を本業に振り向けられるわけで・・・

結局、待ち時間1時間30分ほど

自分を含め、所在なげに順番待ちをしている姿は悲しい

インターネットは、距離の概念を変えたなあと、あたりまえのことに感激する

何かと問題もあるのかもしれないけれど、多くの人がかかわることについては、もっと便利に手続きができるよう工夫して欲しいと思いますね
2012.02.22 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
定年退職される方に、
退職後の健康保険や年金について話してほしいとの要望

応接セットを挟んで、あれこれ説明させていただいて・・・

もう少しで65歳の方

転職や、失業や
うれしかったこと、悲しかったこと

とても長い職業生活の中、
何もかも、いろんなことがあったにちがいない

定年退職される方とお話させていただいて、うれしいなって思うときがある

会社への愛着、仕事への誇り、いくつかの思い出・・・

世界を睥睨する大会社で働いた訳でもなければ、
世間を驚かせた仕事をしたということでもないのかもしれない

でも、きちんと働いて、長い長い時間働いて、
もうすぐ定年が来る

これからは、定時に出社することはなくなったんだけれど、
「忙しいときは、言うてくれたら来るから」
「アルバイトで良いから」

まだ働こうとしている
まだ、会社に貢献したい

働くことは、「生きる」ことなんやな

大好きで、涙が出る・・・
2012.02.16 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
建設業の入札資格申請手続きは、
数年前から電子申請に対応しています

入札も電子入札ですし・・・

個人的には、県民局が事務所から遠いのでとても助かります

とはいえ、多くの電子申請も同様なのだけれど、
入力が煩雑だと感じたり、申請書を印刷するとフォーマットが美しくない
なんて感じたりします

使用者側に配慮したインターフェイスというか、
こういったところは、圧倒的に民間に軍配があがりますね

行政手続きは、非常に多くの人たちが対象になるので、
わずかな使い勝手の悪さが大きな社会的なコストになるだろうなー
って、思ったりもします

もっともっとたくさんの人が積極的に利用でき、
民も官も労力が減るように進化してくれたらうれしいですね

兵庫県

平成24・25年度兵庫県建設工事及び測量・建設コンサルタント等業務入札参加資格審査申請の基準受付について

【平成24・25年度基準受付 電子申請用】建設工事の入札参加資格審査申請要領

【2-1】納税証明書交付請求書

【平成24・25年度基準受付 電子申請用】入力マニュアル(建設工事編)

消費税及び地方消費税に係る納税証明書
[手続名]納税証明書の交付請求手続


赤穂市

平成24・25年度建設工事及び建設コンサルタント業務等入札参加資格審査申請書提出要領

国土交通省地方整備局等競争参加資格審査申請書 平成23・24年度競争参加資格審査申請書・申請書の手引き
2012.02.13 Mon l 未分類 トラックバック (0) l top
心に残ったことを記しておきたい。
ただし、自身の無知、早とちり、軽薄さゆえ、誤りも存在するだろうことをわびておきたい。

ケアマネジャーの方から伺った話。

かつて、ケアプラン作成のために依頼者と会われた時、その第一声は、「何かお困りのこと、ありますか?」だったとのこと。

日本の介護保険制度は、「食事」「入浴」「排泄」が3本柱らしい。窮状の援助が主目的で、さらに、きわめて限定的な窮状を援助しようとするもの。よって、窮状を確認することは、とても自然。しかし、人生には、「食事」「入浴」「排泄」以外の長い時間が存在し、その3つ以外の目的も存在する。

そういった矛盾に満ちた介護の世界で奮闘するうち、自らを「笑う介護士」と称する袖山卓也という介護福祉士を知る。「ヘルプマン」という漫画の題材にもなられている方。

介護に必要なもの、それは「最愛を込めた『笑いのチカラ』」でした。日常の介護のなかにどのように笑いをちりばめ、介護を受ける高齢者や、介護者の生きる力に変えていくか。

「介護に必要なのは、技術ではなく「愛」です。「私は楽しくて仕方がない」という思いを、体中からあふれさせてください」

福祉のお仕事スタート 喜びと幸せにあふれた”笑う介護士”より引用 
http://www.shakyo.or.jp/fukushi-start/door/worker05.htm

先日、袖山氏にセミナーをお願いし、話をされたとのこと。
介護の世界に革命を起こそうと奮闘しておられる様子を身近にし、大いに力を得たようす。

そこで、これまで、
「何かお困りのこと、ありますか?」
だった第一声の問いかけは、
「(今は不幸にもからだが不自由だけれど、)もし、元気だったら何がしたいですか」

ある無愛想だった高齢者は、上記の問いに答えなかった。しかし、奥様は、
「甲子園球場で阪神を応援したい、できれば安芸キャンプを見てみたい」といってるんですよ」
と答えた。

「実現させましょう!」

介護は、自立を支援することでなければならない。

たとえば、介護に携わる人たち、もちろん本人もだが、懸命の努力で実現したとする。
すると、介護の現場の人への報酬は減少するのだという。
不自由の程度が重い方へのサポートが、軽度の方へのサポートより報酬が多いことは容易に想像できる。
しかし、状態を改善することが、報酬の減少につながる制度とはいったい・・・。

とはいえ、介護の現場は誇りを持った職業人によって支えられていることだけは間違いない。
2011.06.11 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top